作品集
湯呑 マグカップ  ビアカップ・茶碗 ポット・急須・土瓶
コーヒカップ 花瓶 その他
         
       

2019年4月~7月の作品
黒マット彩泥鉢

 作者 高嶋さん (女性)

志野土と赤土を合わせロクロ成形します。
高台を削り、紙を四角に切り水で貼り付け黒泥を
刷毛塗りします。
紙を剥がし白泥と黒泥で模様を描き、乾燥させ
素焼きします。
四角の模様部分をマスキングし黒マットを掛け
マスキングを剥がし土灰釉を筆塗りし1265度の
酸化焼成します。

(コメント)

模様部分の地色のベージュ・黒マットの釉薬
描かれた市松模様の調和が良いと思います。


作者  山本さん (女性)

磁器土を使いロクロ成形します。
高台を削り、細い針で模様の輪郭を彫ります
呉須泥で輪郭線を象嵌し、乾燥素焼き後、
淡い呉須で彩色し、磁器釉を掛け1268度の
還元焼成します。

(コメント)

細かく丁寧に輪郭線を入れてあるので、全体が
スッキリシャープな出来上がりになった皿です。

染付葉文皿
   
練込湯呑

 作者 赤尾 さん(男性)

赤土・信楽白土・合わせ土を個別に練り、半分に
割って同じ粘土が重ならないように合わせ、ロクロ
成形します。
高台を削り乾燥後、石灰・亜鉛釉を掛け1265度の
酸化焼成します。

(コメント)

単純に合わせた粘土引き上げて成形した湯呑み
ロクロの回転で思わぬ色の変化が楽しめます

 


作者  長谷川さん (男性)

信楽白粘土を使いロクロ成形で俵型に成形し
高台も丸く削り、横に寝かし蓋部分を切り取り
蓋受けを継ぎ足し本体を作ります。
注ぎ口と持ち手を付け、黄土を吹き付け波模様を
彫ります。
素焼き後、内側に土灰釉、外は無釉で1265度の
酸化焼成します。

(コメント)

写真では丸く見えますが俵型の醤油さしです

焼締醤油さし
緑釉輪花鉢


 作者  神澤さん (男性

半磁土を使いロクロ成形します。
高台を削り6等分の印を付け花の先端部分に
なるようカットします。
二つの花弁の真ん中に小さな花弁を入れ、立体感
が出るように凹凸を付けます。
素焼き後、緑ガラス釉を掛け1268度の還元焼成
します。

(コメント)

ガラス釉がマット風になり、中心になるほど濃く発色
していて色の変化が美しいです。


作者 中村さん(女性)

越前荒土を使いロクロ成形します。
カップは高台を削り持ち手を付けます、白泥を
スプレー掛けします。
素焼き後、呉須で市松模様に描き、一号石灰釉を
掛け1268度の還元焼成します。

(コメント)

呉須のない部分に白泥の濃淡が入り、土もの感じ
が出ているカップ仕上がっています。
呉須彩カップ
 
緑マット釉手付花入

 作者
  藤田さん  (女性)

黒粘土を使いロクロ成形で本体の鶴首を作り、
高台を削ってからハンドルと螺旋状の紐を貼り付け
ます。
乾燥させ素焼き後、緑マット釉を掛け螺旋状の
部分は釉薬を拭き取り、1265度の酸化焼成します

(コメント)

発色の濃い緑色のマット釉が、紐の絡んだこの花
入れに良く合っています
色の濃淡も味わい深い変化を出しています。


作者 高嶋さん (女性)

上部部分は磁器土でロクロ成形します。
下部分は、黒粘土でロクロ目が残し中心がずれた
感じにロクロ成形します、
底部分を仕上げてから接続し、素焼き後カップ
部分に磁器釉を掛け1268度の還元焼成します。

(コメント)

意図的に中心をずらして仕上げたカップで、
ロクロ目歪んだ動きが楽しいです。

白磁高杯カップ
紺泥花文マグカップ


 作者 佐竹 さん(女性)

磁器土を使いロクロ成形します、高台を削り
ハンドルを付けてから紺泥を掛けます。、
石膏に花を彫り込、白粘土を押さえこみ模様を
写した花を張り付けて、乾燥素焼き後土灰釉を
掛け1268度の還元焼成します。

(コメント)

立体感が出るように石膏に押さえつけて模様を
出しています、細かな部分も表現できたと思います


作者 大村さん(女性)

半磁土を使いタタラ作りで作った板粘土を石膏型
に押さえ成形します。
形を整えて、波模様を彫り込み素焼き後、艶消し
青磁釉を浸し掛けし1268度の還元焼成します。
(コメント)

淡い青の青磁釉の中に丁寧に彫られた波が綺麗に
出ています。
マット青磁彫文角皿