| 2026年4月~7月の作品 | ||||||
| 黒地白泥線象嵌角皿 | 作者 佐藤さん (男性) 黒粘土を使いタタラ作りで板を作り、角皿の型に 被せ成形します 乾燥後、型を外し形を整えます 白泥をスポンジに付け対角に叩き、線模様を刻みます 乾燥させ素焼きし、線部分に黄・トルコブルー・ コバルト青の色泥を象嵌します 再度素焼きし灰マット透明釉を スプレーで薄掛けし1265度の酸化焼成します (コメント) 白泥のかすれ具合が良い雰囲気を出しています |
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作者 佐竹さん (女性) 赤土に黄土を加えロクロ成形します 高台を削り半分に、布目を張り付け黒泥を浸 し掛けします 布を剥がし乾燥させ素焼後、布目の部分に白泥を 象嵌します 再度素焼きし、反対半分に藁白釉を 掛け1265度の酸化焼成します (コメント) 布目を均一に張り付けるのが難しい作業です 黄土の入ったレンガ色の地色が良い効果出しています |
布目象嵌鉢 | |||||
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| 銅赤花文五角壺 | 作者 長谷川さん(男性) 半磁土を使いロクロ成形し、乾燥後高台を削ります 胴部分を五分割し、叩き板で叩き変形させます 素焼き後銅を含んだ絵具で花模様を描き、全体に 3号石灰釉を浸し掛けし1268度の還元焼成します (コメント) 銅を使った絵具は、塗る厚みで発色が変わります 五角に分割された形に良く合っています |
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作者 茶野(男性) 半磁土を使いロクロ成形します 高台を削り実の赤丸部分を削り赤泥を象嵌します 素焼きし幹の部分を呉須で描き入れ、葉の部分は 和紙を木の葉形に切り呉須で和紙染します 3号石灰釉を掛け1268度の還元焼成します (コメント) 和紙染の濃淡が良いです |
和紙染皿 | |||||
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| 印華文皿 | 作者 中野さん (女性) 赤土に唐津赤粘土を加えロクロ成形します 高台を削る前に華印を押します、高台を削り線を 刻み乾燥後素焼きします 薄い白泥を刷毛塗し、再度素焼き後一号石灰釉を 掛け1268度の還元焼成します (コメント) 素焼き後、薄い白泥の刷毛目が入ると淡い渦巻の 刷毛跡が出ます |
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作者 佐竹さん(女性) 黒粘土を使いロクロ成形します 高台を削り和紙を三角と線に切り水で張り付けます 上から蚊帳の布を被せ、白泥を刷毛塗し全体を 指先で擦ります 蚊帳と紙を剥がし、乾燥させ素焼きします 灰マット透明釉をスプレーで薄く掛け1265度の 酸化焼成します (コメント) 白の蚊帳目模様の濃淡が変化が在り楽しいです 抜いた三角模様も調和が取れています |
白泥布目抜絵鉢 | |||||
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| 掛け分け四方皿 | 作者 神澤さん (男性) 唐津赤土を使いロクロ成形します 高台を削り、四方にカットし斜め上部分に萩化粧を 掛け乾燥後素焼きします 真ん中斜めに撥水剤で留め萩化粧の部分は1号 石灰釉を薄掛けし、下部分は藁白釉掛け1268度 の還元焼成します (コメント) 萩化粧の部分が写真では分かりにくいですが、 変化があり三食の色の変化を楽しめるお皿に 仕上がっています |
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作者 茶野さん (男性) 半磁土を使いロクロ成形します 高台を削り皿縁部分に彫線を刻みます 内面に花模様を、薄いタタラ作りの板を切り出し 貼り付けます 乾燥後、素焼きし青磁釉を浸し掛けし、1268度 の還元焼成します (コメント) 皿縁の刻み線があることで花模様が引き立っています |
鉄釉抜絵鉢 | |||||
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| 乳白釉流し掛け壺 | 作者 和田さん(男性) 朝鮮土を使いロクロ成形し、乾燥後高台を削ります 素焼きし全体に飴釉を浸し掛けし、口辺の立ち 上がり部分まで乳白釉を付けます 1265度の酸化焼成します (コメント) 飴釉の上に乳白釉を掛けると流れます、流れの中に 複雑な色の変化が出てきます |
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作者 長谷川さん(男性) 合せ粘土を使いロクロ成形します 高台を削り、唐津中白粘土を全体をスポンジで叩き 下部分は唐津赤粘土叩き変化を付けます 白泥をイッチンで波模様を全体に入れます 素焼き後、内側に3号石灰釉を掛け外は無釉で 1268度の還元焼成します (コメント) 全体に細かな模様が入ることで素朴な雰囲気が出て います |
焼しめ白イッチン壺 | |||||
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