作品集
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2025年12月~2026年3月の作品
黒泥花文蓋物

 作者 佐竹さん (女性)

赤土を使い上下別々にロクロ成形します
蓋部分の蓋合わせしてから全体の形を整えます
紙で花の茎ぶぶんを作り水で張り付け、白泥を
刷毛塗します
同じく紙で花部分を作り張り付け、全体に黒泥を
刷毛塗します
全部の紙を剥がし乾燥後素焼きします
蓋中は3号石灰釉掛け、外は灰マット透明釉を
スプレーで薄掛けし1265度の酸化焼成します

(コメント)
花の図柄が大きく力強いです
地色の黒・花の白・茎の茶のコントラストも明解です


作者  中野さん (女性)

半磁土を使いロクロ成形します
高台を削り、四角に切った紙を市松に貼り、呉須泥
を刷毛塗します
紙を剥がし、呉須泥部分には波模様を線彫りし
白い部分には水滴模様を線彫りします
乾燥後素焼きし、水滴模様に呉須泥を象嵌し再度
素焼きします
土灰釉を浸し掛けし1268度の還元焼成します

(コメント)
市松模様に図案入れ込み、全体の調和とっています
丁寧な仕事様子が分かります
呉須泥市松文皿
   
泥彩花器

 作者 下津さん(女性)


(コメント)
赤土を使いロクロ成形します
高台を削り、全体を整え下部分は黒泥、中間は黄土
上部は白泥をスプレ^で掛け分けします
乾燥後、灰透明釉は薄くムラになるようスプレー
掛けし 1265度の酸化焼成します

(コメント)
白を多くし、黒を少しするなど配色を変えると
違った雰囲気に変化させることが出来ます

 


作者  佐竹(女性)

半磁土を使いロクロ成形します、高台を削ります
石膏で水滴形の花弁を削り、下書きした花の形に
押します
押した部分に黄色・青・トルコブルーの色粘土を
象嵌します
 乾燥さ素焼き後3号石灰釉を掛け1265度の
酸化焼成します

(コメント)
石膏は比較的簡単に彫れます、一つの印の組み
合わせで色んな作品に活かせます
象嵌花文皿
黄瀬戸印華皿

 作者 佐竹さん (女性

志野土と信楽白粘土を合わせロクロ成形します
高台を削る前に花の印を下書きに合せ押します
高台を削り乾燥させ素焼きします
黄瀬戸釉を掛け中心部に織部釉を載せ1265度の
酸化焼成します

(コメント)
前回の同じ印で作った作品です、押し方の構成で
違った雰囲気の作品に仕上げる事も出来ます


作者 藤田さん(女性)

唐津粘土を使い手ぶねり成形します 高台を削り
全体を整え乾燥後素焼きします
鉄砂釉を掛け1268度の還元焼成します

(コメント)
口辺の柔らかな山並みが、ロクロ成形と違って
手びねり成形の良さが出ています
鉄砂釉も色合いとして合っています
鉄砂釉抹茶碗
 
布目彩色鉢

 作者
  佐竹さん (女性)

唐津粘土を使いロクロ成形します
高台を削り、鉢の口辺を波型にカットします
布を被せ白泥を塗り刷り込みます、布を剥がし
中心部に黄土を塗ります
乾燥後黒の下絵具で花の輪郭線を描きます
素焼き後、釉薬で彩色し、全体に艶消し灰透明釉を
スプレー薄かけし1265度の酸化焼成します

(コメント)
布目の白が下地の良い雰囲気を出していま


作者 中野さん (女性)

信楽白粘土を使いロクロ成形します
高台を削り乾燥後素焼きします
全体に鉄赤釉を薄掛けし、撥水剤を筆に付け
模様を描きます、天目釉を浸し掛けし1265度の
酸化焼成します

(コメント)
焼成すると、撥水剤で描いた模様より太くなります


鉄釉抜絵鉢
白泥象嵌蓋物

 作者 藤田さん(女性)

黒粘土を使いロクロ成形で本体と蓋を作ります
高台を削り蓋合わせをします 花の象嵌白粘土で
入れ乾燥させ素焼きします
3号石灰釉を掛け1265度の酸化焼成します

(コメント)
丸みのある蓋が可愛いです
象嵌模様も似合っています


作者 大久保さん(女性)

色粘土で花の模様の作り繋ぎ合せボウルに被せ
形作ります
乾燥後土灰釉を掛け1265度の酸化焼成します

(コメント)
花が複雑に入れ込んで奇麗です
練込花文鉢