作品集
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2026年8月~11月の作品
採泥花文鉢

 作者 大畑さん (女性)

半磁土を使いロクロ成形します
高台を削り、紙を花形に切り抜き全体に水で張り付けます
ピンク・青・紫・トルコブルー・黄色の淡い泥をスポンジに
付け叩いて着色します 
紙を剥がし乾燥後素焼し薄く3号石灰釉を掛け
1265度の酸化焼成します

(コメント)
バックの複雑な変化のある淡い色泥が魅力的です


作者  長谷川さん (男性)

赤土を使いロクロ成形します
高台を削り、残す土の部分を紙を切り水で貼り付けます
上から白泥を刷毛塗視します 紙を2センチ位の幅に
切り交差するように水で張り付けます
上から黒泥を塗ります
全部の紙を剥がし白線が交差するように黒を入れ 
乾燥させ素焼きします
無釉で1268度の還元焼成します

(コメント)
白線の交差する上下の重なりが楽しいデザインです
焼締線文皿
   
織部広口壺

 作者 近藤さん(女性)

半磁土を使いロクロで筒を同じ直径で2本作り
真ん中で繋ぎ膨らませ成形します
乾燥後高台を削り、全体の形を整えます
素焼き後、内側に織部釉を掛け、外は下部分は
青織部釉真ん中部分は織部釉上部分は黄色釉を
スプレー掛けします 1265度の酸化焼成します


(コメント)
織部釉の濃い緑~淡い緑の変化を出しています


 


作者  神澤(男性)

黒粘土を使いロクロ成形し口辺を輪花に変形します
高台を削り乾燥後素焼きします
藁白釉を上下に掛け分け1265度の酸化焼成します


(コメント)
チタンを含む釉薬なので青味が増します
輪花部分は釉薬が抜け黒地が出てます
藁白釉輪花鉢
白釉魚文皿

 作者 大畑さん (男性

合せ土を使いロクロ成形し、乾燥後高台を削ります
撥水剤で魚を描き、乾燥後艶消しの白釉を浸し掛け
します
1265度の酸化焼成します

(コメント)

魚の抜き絵に迫力があります


作者 佐竹さん(女性)

磁土を使い上下別々にロクロ成形します
乾燥後、合せ部分を仕上げ全体の丸み削ります
高台を削り、乾燥後素焼きします
和紙を花の形に切り、一枚ずつ呉須で染ます
3号石灰釉を全体に掛け1268度の還元焼成します


(コメント)
全体を和紙染めするのは手間が掛かりますが
綺麗に仕上げています
和紙染花文蓋物
 
白磁イッチン草文スープ皿

 作者
  茶野さん (男性)

半磁土を使いロクロ成形でカップ・皿を成形します
高台を仕上げ白泥イッチンで草文を入れ乾燥させ
素焼きします
イッチンの葉部分は灰釉を実の部分は下絵具の赤で
着色し3号石灰釉を掛け1268度の還元焼成します

(コメント)
全体に落ち着いた色合いで仕上がってます
飽きずに使い易いスープカップです


作者 佐藤さん (男性)

志野粘土に赤土を加え手びねり成形します
乾燥後高台を削り全体の重さを調整し素焼きします
呉須絵具で太い線と細い線を描き入れ、全体に
志野釉を掛け1268度の還元焼成します

(コメント)
志野釉なので呉須線が淡く出て柔らかな落ち着いた
感じに仕上がっています
線文志野鉢
白泥掛け分け鉢

 作者 中野さん(女性)

赤土を使いロクロ成形し高台を削ります
和紙を長方形切り水で張り付けてから
白泥を中外刷毛塗をします
白泥分割し上下になる様に削りストライブの線を入れ
紙を剥がし素焼きします
内底部分は黒伊羅保を筆塗し全体は灰透明釉を
薄くスプレー掛けし1265度の酸化焼成します

(コメント)
素地の赤土部分の茶色が良いアクセントになってます



作者 古賀さん(男性)

赤土を使いロクロ成形し高台を削ります
白泥を内面に掛け、黒泥をイッチンで輪状に入れます
細い針で中心部から放射線状に引き模様を入れます
素焼き後3号石灰釉を掛け1265度の酸化焼成します

(コメント)
黒泥の強弱があって模様に動きが出ています
鶉模様小皿